スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

下直瀬・堂山神社

★下直瀬・堂山神社

下直瀬の八幡神社近くに、堂山神社(どうやま)はある。

下直瀬・堂山神社

11月に地元の婦人から「12月最初の日曜に 堂山さんのお祭りがあるよ」と聞いていたので、当日に訪れた。

下直瀬・堂山神社

八幡神社より歴史は古いと言い伝えられていて、「勝負」の神様だとう言う。


下直瀬・堂山神社

それ故、選挙などあると参拝する人も多くなるという。

下直瀬・堂山神社

昇り途中で「三宝神社」にも出会う。

下直瀬・堂山神社

「三宝神社」は、畑の神様。

下直瀬・堂山神社

三宝神社、祠。

下直瀬・堂山神社

堂山神社、鳥居。

下直瀬・堂山神社

再び急斜面を登っていると、地元の婦人数名から「御餅がお供えしてありますケン、ちぎって食べてください。御神酒もご自由に・・・」との快いご挨拶。

下直瀬・堂山神社

お祭り当日だけに、沢山のお供え。

下直瀬・堂山神社

お供えを頂く。



下山すると、近くの集会所で、子供達の奉納相撲が行なわれていた。

下直瀬・堂山神社

この地区の子供はたった二人。そんな事もあり、上直瀬の子供達が先生引率で参加しているとの事。

下直瀬・堂山神社

奉納相撲の様子。



地元の蒟蒻など持ち寄り、祭りを盛り上げている。

下直瀬・堂山神社

老若男女が集まり、大切に保存している祭りであることが分かる。

下直瀬・堂山神社

またこの地には県無形文化財「川瀬歌舞伎」がある地区で、県内唯一の地歌舞伎が行なわれている場所でもある。

下直瀬・堂山神社


より大きな地図で 愛媛県久万高原町・神社巡り を表示


スポンサーサイト

テーマ : 愛媛県
ジャンル : 地域情報

柳井川(稲村)・鎌倉正八幡宮

★柳井川(稲村)・鎌倉正八幡宮

国道33号・柳谷の矢渕トンネルを過ぎ、山手に入るとそこは柳井川・稲村になる。

この日はあいにくの雨で、眼下に雲が見える。

柳谷(稲村)・鎌倉正八幡宮

川沿いのS田さんに、神社の場所を教えて頂く。

柳谷(稲村)・鎌倉正八幡宮

急な山道を登ると・・・。

柳谷(稲村)・鎌倉正八幡宮

そこには、見事な巨石積の水田が広がる。

柳谷(稲村)・鎌倉正八幡宮

城壁を作る技術に匹敵する、見事な石積みである。

柳谷(稲村)・鎌倉正八幡宮

その水田を過ぎると、山道に入る。

柳谷(稲村)・鎌倉正八幡宮

朱塗りの、鳥居が見える。

柳谷(稲村)・鎌倉正八幡宮

鳥居。

柳谷(稲村)・鎌倉正八幡宮

拝殿。

柳谷(稲村)・鎌倉正八幡宮

拝殿内部。

柳谷(稲村)・鎌倉正八幡宮

全体。

柳谷(稲村)・鎌倉正八幡宮

神社の場所を教えて頂いたS田家が、今はこの神社を守る役目もしているとの事。

そして、さらにS田さんからこの地に残るもう一つの神社「弾正神社」の情報も教えて頂く事になるのである。

柳谷(稲村)・鎌倉正八幡宮

拝殿、背後。

柳谷(稲村)・鎌倉正八幡宮


より大きな地図で 愛媛県久万高原町・神社巡り を表示

テーマ : 愛媛県
ジャンル : 地域情報

柳井川(稲村)・弾正神社

★柳井川(稲村)・弾正神社

稲村は、久万―日野浦―黒藤川 そして土佐へと続く旧久万官道沿いにあり、対岸の立野集落と共に旧柳谷村の入口に当たる集落で、神社はそこからさらに1キロほど内の子に向かう。

柳井川(稲村)・弾正神社

道路沿いに、遊歩道が現れる。

柳井川(稲村)・弾正神社

その遊歩道を進むと、岩から突き出るように建物が現れた。

柳井川(稲村)・弾正神社

「弾正神社」である。

柳井川(稲村)・弾正神社

自然石に守られるように立つ、神社である。

柳井川(稲村)・弾正神社

拝殿内部は施錠しており、ガラス越しに撮影。

柳井川(稲村)・弾正神社

鎌倉正八幡宮」と「弾正神社」を教えてくれたS田さんのお話より

「南北朝(1342年)のころ、桑邑郡千丈原(現在の西条市)の合戦に敗れて、稲村の地に身を隠し、生涯を送ったという、河野(稲葉)弾正は弓の名人として知られ、弓比べの伝説や大蛇退治の伝説が残っています。
その弾正を祀った神社が集落から1キロ程登った岩屋に建っている。神社は、戦いの神として戦前・戦中には近隣からの多くの参拝者で賑わったと言われています。
近年は稲村の村民だけで年2回お祭りが行われているようです。(旧暦2月・8月)
高齢化も進んで、地域の伝統行事を継承するため日々努力しているようです。」

柳井川(稲村)・弾正神社

そしてS田さんに見せて頂いた神社謂れの資料から参考

稲葉弾正(いなばだんじょう)と兵衛の太夫(ひょうえのたゆう
中津稲村の山中に住む稲葉弾正は、実に立派な弓の名人であった。猪も熊も、すべての獣がいっぺんで射殺された。村人たちは、弾正こそ日本一の弓の名人だろうとうわさし合っていた。ところが、西谷の山中に住む兵衛の太夫もまた弓の名人で、村の人たちは、兵衛の太夫こそ、日本一の名人だと自慢していた。この二つの村の人たちが集まると、必ずと言っていいほど、自分の方を日本一だといいはり、ついには大けんかになるという始末だった。稲葉弾正も、兵衛の太夫もそんな人々のうわさなど、まったくきにかけず、毎日山で、弓の腕をみがき、大きな狩りをしては、楽しく暮らしていた。
しかし、あまりに人々の口がうるさいので、いつとはなしに二人とも、相手の男はどんな男だろう。どんなに弓がうまいんだろうかと、たしかめてみたくなった。稲葉弾正は、ある日こっそり山をのぼりはじめて、とうとう西谷の山、笠取山が望める中津明神山(1541メートル)の山頂に立っていた。兵衛の太夫もまた同じ日に、どんどん山に登り、とうとう笠取山(1562メートル)の頂上に立って、はるか明神山を望んだ。二つの村の東西に対する大きな山と山、その頂に立った二人の勇者、向かい合った二人の目からは、はげしい火花がとびかった。どちらが言いだしたともなく、あすの朝、日の出を合図に弓の腕くらべをしようと約束してわかれた。朝が来た。身支度をした二人は、明神山と笠取山の頂上に立って、互いに相手の心臓をねらい合って弓を引きしぼった。美しい、大きい真っ赤な太陽が二人をさした。同時に「ヤッ」という気合が二人の口から発せられ、矢がはなたれた。矢はうなりをあげて、相手の胸をめがけてとんでいった。名人の二人、ねれいがあまりにも正確であったため、日本の矢は、二人の間で、ぶつかり合ってしまった。激しい火花を散らした二本の矢は、そのまま、下を流れる仁淀川へ落ちていった。
 空を仰ぎ、笠取山と明神山のふもとで、かたずをのんで見守っていた村人たちは、思わず、どよめきの声をあげ、二人とも、いずれおとらぬ立派な弓の名人であると、ほめたたえた。それから二本の矢が落ちこんだ渕を矢渕と呼ぶようになったという。矢渕は、落出の部落はずれ、国道33号線沿いの仁淀川にあって、真黒く神秘的な水をたたえた大きな渕である。」

柳井川(稲村)・弾正神社


より大きな地図で 愛媛県久万高原町・神社巡り を表示

テーマ : 愛媛県
ジャンル : 地域情報

柳井川・石鎚神社

★柳井川・石鎚神社

国道33号・旧の柳谷橋を渡り稲村に向かう道中に、石鎚神社はある。

柳井川・石鎚神社

鳥居も階段も、鉄で作られている。

柳井川・石鎚神社

しかし、その鉄階段も錆びであちこち穴がある。

柳井川・石鎚神社

恐怖と闘いながら上がると、拝殿らしき建物。
柳井川・石鎚神社

中は、荒れている。

柳井川・石鎚神社

「石鎚神社」。

柳井川・石鎚神社

詳細は不明。

柳井川・石鎚神社


柳井川・石鎚神社

下りも、恐々で下る。

柳井川・石鎚神社


より大きな地図で 愛媛県久万高原町・神社巡り を表示


テーマ : 愛媛県
ジャンル : 地域情報

菅生・みささぎ権現

★菅生・みささぎ権現

大宝寺の参道にある、お土産店向かいに、みささぎ権現はひっそりとある。

菅生・みささぎ権現

お土産店の婦人からの口語より。

 大宝寺に残る話です。

菅生・みささぎ権現

 平安時代、後白河天皇の勅使が天皇の脳の病気快復を祈願したところ病が治ったため、天皇は妹宮を、大宝寺の住職として都からこの地に住まわせ、その後寺を勅願寺(ちょくがんじ=時の天皇・上皇の発願により、国家鎮護・皇室繁栄などを祈願して創建された祈願寺のこと)として再興させた。


菅生・みささぎ権現

 その後、その妹宮が亡くなり、そこに五輪塔と廟(びょう=祖先・先人の霊を祭る建物。おたまや)を建立し、陵権現(みささぎごんげん)として祀ったという。

菅生・みささぎ権現

そんな事もあり、この「みささぎ権現」は、神仏習合で、頭の病を治す神様としてお参りする人も多い。

菅生・みささぎ権現

現在は、御堂内にはその御神体は無く、他の場所に保管されているそうです。

菅生・みささぎ権現


より大きな地図で 愛媛県久万高原町・神社巡り を表示

テーマ : 愛媛県
ジャンル : 地域情報

久万新四国41番

★久万新四国41番

菅生に、久万新四国41番がある。

菅生・久万新四国41番

珍しく、個人の敷地内にある。

菅生・久万新四国41番

お参りできるようにとの心遣いか・・・。

菅生・久万新四国41番

塀に、お地蔵様が祀られてある。

菅生・久万新四国41番


より大きな地図で 愛媛県久万高原町・神社巡り を表示


テーマ : 愛媛県
ジャンル : 地域情報

面河・石墨神社(石墨山十二社六権現)

★面河・石墨神社(石墨山十二社六権現)

面河・杣野にある、標高1455.99m の石墨山に、石墨神社(石墨山十二社六権現)はある。

このブログのトップ画像に使った、山でもある。

石墨神社(石墨山十二社六権現)

南面、本村からの参道。

石墨神社(石墨山十二社六権現)

トレッキングの準備をしての、登山です。

石墨神社(石墨山十二社六権現)


当日の気温は、氷点下でしたが・・・。

石墨神社(石墨山十二社六権現)

晴天に恵まれての、訪問です。

石墨神社(石墨山十二社六権現)

小一時間の登山で、その断崖に到着。

石墨神社(石墨山十二社六権現)

かつてはこの山は女人禁制の山で、赤鬼法性院と呼ばれた修験者が住んでいた。

彼は、この山で大蛇を退治したり、村の災害を防いだという伝説が残っている。

最晩年・法性院は、石墨山のこの岩陰に入定し逝去したと伝えられており、今も遺骨が納められている。

石墨神社(石墨山十二社六権現)

その祠とならび、石墨山神社は建っている。

石墨神社(石墨山十二社六権現)

しかし、悲しいかなこの無数の落書き!

石墨神社(石墨山十二社六権現)

これまで多数の神社を訪問して来たが、ここまでひどい落書きは見たことが無かっただけに、とても残念である。

石墨神社(石墨山十二社六権現)

内部。

石墨神社(石墨山十二社六権現)

本殿。

石墨神社(石墨山十二社六権現)

この地は、登山道の一部でもあるが、神聖な場でもある。

石墨神社(石墨山十二社六権現)

そんな思いを残し・・・。

石墨神社(石墨山十二社六権現)

下山した。

石墨神社(石墨山十二社六権現)


より大きな地図で 愛媛県久万高原町・神社巡り を表示

テーマ : 愛媛県
ジャンル : 地域情報

久万新四国36番

★久万新四国36番

八十八カ所・大宝寺近く、県道12号から大宝寺に向かう道に・・・。

久万新四国36番

久万新四国36番はある。

久万新四国・36番


久万新四国・36番



より大きな地図で 愛媛県久万高原町・神社巡り を表示

テーマ : 愛媛県
ジャンル : 地域情報

久万新四国とは

★久万新四国とは


----------------- 参考文献:久万町誌より -----------------

 大正のころ、西森寅吉と梅本音吉が主となって、旧久万と明神地域に開山したものである。
 四国八十八カ所を巡礼するという信仰形態は、古くからあり、特に若い娘さんの嫁入りの条件にさえなっていた地方もあった。
 とはいえ、健康に自信のない人や高齢者、また経済的に余裕のない人などにとっては、困難なことであった。こうした人々の願いに応えようと開かれたものであった。
 昭和20年の終戦を境に、こうした信仰もすたれてしまった。
 昭和50年代に入ると、壮年会を中心に「久万山新四国」の発掘の気運が高まり、54年には「久万山新四国の道しるべ」が発行されるに至った。
 この発掘調査には、久万町壮年会明神分会や野尻の明友会(老人クラブの名称)が主として活動した。
 59年3月には「久万山新四国巡礼案内図」が、久万町壮年会明神分会の手で発刊されるに至った。
 三坂峠から中野村、下野尻と、その祀られている地域が広範に及んでいる。
 また、明神の皿木奥の地獄谷などの険しい地形の所などがあり、昔から、一泊二日の行程であったという。

テーマ : 愛媛県
ジャンル : 地域情報

黒妙・八社大明神

★黒妙・八社大明神

石墨山を望む黒妙地区に、八社大明神はある。

黒妙・八社大明神

過疎化が、深刻な地域である。

黒妙・八社大明神

灯篭と幟たて。

黒妙・八社大明神

最近貼られた和紙から推測するに、蝋燭を灯しての行事があったのだろうか。

黒妙・八社大明神

なだらかな参道を登ると、大きな銀杏の木と集会所のみ。

黒妙・八社大明神

神社は、もう無くなっているのだと落胆していた時・・・。

黒妙・八社大明神

集会所裏に、ひっそりと「八社大明神」はあった。

まるで、隠すように・・・。

黒妙・八社大明神

かつて、小さな集落に必ずあった神社は、地域の集会所であり年中行事を行う場所となっていた。

しかし明治時代の神社合祀後、合祀により名前を消された小さな神社は、公にする事も阻まれた時代があったのだろう。

黒妙・八社大明神

そういう意味でも、こうして今も残る地域の神社を参拝して行く事は、ささやかながらも意味はあるように思う。

黒妙・八社大明神


より大きな地図で 愛媛県久万高原町・神社巡り を表示

テーマ : 愛媛県
ジャンル : 地域情報

プロフィール

kumajinnjya

Author:kumajinnjya
FC2ブログへようこそ!

バナー
バナーはご自由にお持ち帰りください。
最新記事
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QR
リンク
参拝者数
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。